見えた?ソーシャルドリンクのカタチ

ソーシャルドリンクって何?と思い、調べてみました。

“Social drinking” refers to casual drinking in a social setting without an intent to get drunk. Good news is often celebrated by a group of people having a few drinks. For example, drinks may be served to “wet the baby’s head” in the celebration of a birth. Buying someone a drink is a gesture of goodwill. It may be an expression of gratitude, or it may mark the resolution of a dispute.
参照:https://en.wikipedia.org/wiki/Drinking_culture#Social_drinking
【超訳】お酒に酔う目的ではなく、気軽にお酒を飲むこと。誰かの為に何かを祝ったりすると割とよい話が聞けたりするし、例えば赤ちゃんの誕生を祝う会だったり、誰かに1杯おごってあげることで仲良くなったり、いざこざが解決することもある。

どうです?イメージつきますかね?

さて、先日4/15(土)に行われたこれからカフェ『クラフトビールの会』by聖蹟コレクティブハウスで、ビールのセレクションと、リアルタイム解説をお引き受けさせていただいたのですが、本当に小さなブルワリーさんをセレクトしたために、ちょっと値段が張るクラフトビールをどうやって飲んでいただこうかと開始直前まで悩んだ結果、4人でシェアしながら飲むスタイルで行こう!ということでスタートしてみました。
最初は、4人でグループを組んだ方たちに「どんなビールを飲めばよいのかわからない」と質問を受け、4人なので4本分のビールをセレクトして、いろんなクラフトビールの味を楽しむ“ビアツアー”などを行っていたのですが、そのうち一人でいらっしゃっている方にも、こんなビールを飲んでみたい、というような相談を受けるようになってきて、どうしようかと悩むことに…

そこで「このビール飲んでみたい方、いらっしゃますか~?」と声をかけてみると、別に一人で来ていた方や、2人組、3人組などで初めてコレクティブハウスに来てみた方などが反応して、あっという間に同じビールを味わう仲間の輪ができていきました。
その後、各所で乾杯の声が上がり、ちょっと散財してしまったメンバーも居たようですが、新たな人の縁を生み出す良い「場所」作りができたんじゃないでしょうか?

反省してみると、そもそも酔うことが目的でなく、コレクティブハウスに関心のある方々が集まってきていますので、その間をクラフトビールがうまく取り持つ事が出来たのかな。ここまで書き続けてきた「縁側を作る」ですが、やっと一つ答えが見えてきたような気がします。
何かしらテーマを掲げて、そこに関心のある(濃淡があってもよいので)人々が集まるときに、この日のようなソーシャルドリンクのやり方を使って行くと良いはず。これからも実践していきます。