つながる“まち”をつくる、公園キャンプの取り組み

公園…公衆が憩いまたは遊びを楽しむために公開された区域 (とwikiには書いてある。)

そう、公園は憩いや遊びを求めて人が集う場所であり、
その人どうしがつながってコミュニティができれば、
もっとその町の住みごこちはよくなるよね、

というような考えで、2016年に本格的な活動を開始した多摩発の取り組みが“LIFE Camping”です。
3月のプレイベントを経て、5月28日に鶴牧西公園で第1回が開催されました。
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取り組みの名前にあるとおり、人と人をつなぐ手段は、ずばり“キャンプ”。
テントをはり、炭をおこして、自然の中でのんびり過ごします。
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といっても、そんな大げさなことではありません。
イメージはこんな感じ↓

<ちょっと近所に散歩に出てみたら、公園で炭起こしをしていることに気づく>
「えっ、誰でも参加していいの? 食べ物は持ち込みなんですか。じゃあ冷蔵庫に入ってたウィンナーでも持ってこようか」
↓(30分後)
<初対面の輪の中に入るって勇気いるけど…>
「あっ、どうも初めまして。カボチャいただいちゃっていいんですか? じゃあ僕のウィンナーもどうぞどうぞ」
↓(20分後)
<僕の隣にいる人は、歳が近いかも…>
「おっ、すぐ近くにお住まいなんだ! お子さん、娘の1学年上なんですね。学校どうです?…」

なんて、火を囲んでちょっと話してみたら、
町の人とちょっと仲良くなれた、っていう感じでいいんです。

それからシロツメクサの茂る広場でビールを飲んでみたり、
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コーヒー淹れてもらったりして、
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ハンモックでゴロンとしてみる、
なんてことがあってもいいんです。

心地よい空気をたっぷり吸いこんで、季節の移ろいを眺めながら、
人とつながって、住む町に溶け込んでいく。
そしたら、もっと多摩が好きになるんじゃないだろうか。

今後も定期的に開催が予定される、LIFE Camping。
黄色い屋根のテントを見かけたら、それは寄り道の合図です。