「ひろば」と暮らし

私たちの暮らし
自分の家を一歩出てから、他人と分かち合う時間と空間が広がっている。
家の中の使い方、収納、明かりなどについては、様々な情報があふれているけれど
家の外を、どうやって楽しく、便利にしていこうとか、もっといろんな考えが表に出れば良いのに。
駅前はこうだったら良い、散歩した先にこんなものがあったら
色んな事を考えて、普段から相談できるような仕組みづくりをしていけたら良いのに。

そんな事を考えていたら、興味深い活動をしている方に、稲城で出会った。

ミズベリング
かつての賑わいを失ってしまった日本の水辺の新しい活用の可能性を創造し ていくプロジェクト

この活動をしている岩本さんという方のお話を聞く機会があり、かなり刺激を受けた。
私が感じ取ったメッセージは、都市における機能主義の終焉と、空間の価値は人々の活動を巻き込んで産み出していくべきというもの。

そして日本には「ひろば」が失われているという情報を得た。
使う人々が関われる空間が無く、禁止事項だけが増えていく、誰も使わない空間
それが今の公園だと思う。

その公園が、気軽に楽しめる場所になったら楽しいかな、と考えた。
水辺は岩本さん達に任せて、もっと「ひろば」が増えるような活動をしようかな、と計画中。
暮らしを豊かにする公園の使い方、これからチャレンジします。